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9件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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1991-02-26 第120回国会 衆議院 予算委員会 第18号

一番先は、一月の二十七日のスヌヌ大統領首席補佐官ABCテレビの放送ですね。米国戦費負担は、議会で合意された百五十億ドルにとどまって増税しないと言っているけれども、その内容、なぜ増税しなくてもいいかという内容は、その計算には日本追加支援の九十億ドルということがはっきり入っている。さらにまた、同じ日に、ダーマン行政管理予算局長、これがCBSテレビでもってやはり同じことを言っておる。

佐藤敬治

1991-01-29 第120回国会 衆議院 本会議 第8号

ところが一方、アメリカは、二十七日、大統領首席補佐官及び行政管理予算局長は、日本などの資金援助が順調なのでアメリカは増税する必要がない、このように発言していることが大きく報道されているのであります。一体総理はこの事態、この状況をどう見ているのか、このことをあわせて責任を持ってお答え願いたいと思います。  第二は、自衛隊機の派遣であります。  

金子満広

1987-07-09 第109回国会 参議院 本会議 第2号

カーター政権当時の大統領首席補佐官を務めたブレジンスキーという人がつくった新語であります。アメリカ日本を接続させた、いわゆるハイブリッドされた言葉であります。その意味は、日本の協力なくしてアメリカ経済回復はあり得ないという一体感の主張なのであります。日米が相互に助け合わなければならない情勢であることは、もはやだれも異論はないはずであります。  

伊江朝雄

1985-06-03 第102回国会 参議院 決算委員会 第9号

そのときにリーガンアメリカ大統領首席補佐官バイラテラルで四十分ぐらい話したそのときに、リーガンが、非常に日本はよく努力をしておる、特に四月九日の中曽根総理決定は立派だと思う。ただ、よく聞くことだが、日本官僚統制が非常に厳しくて、そのために非常に輸入がやりにくいということがあるのではないかと、こういう指摘が実はあったのであります。

村田敬次郎

1985-03-27 第102回国会 衆議院 安全保障特別委員会 第3号

実は、おとといでありますけれども、リーガン大統領首席補佐官記者会見でこの問題を聞かれまして、九月はいい機会だというようなことを言っておるわけであります。きのうはレーガン大統領が、九月がもしゴルバチョフ書記長にとって都合がよければ自分はこれを受け入れるのだというようなことを言っております。  五月説、八月説、九月説の中で、私がたれが考えてもごく自然だなと思うのは九月説ということでございます。

田久保忠衛

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